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いろはやグループでのSDGSへの取り組み

“すべては次世代を担う子供たちのために”

For the next generation of children

ファッションと環境。2つのバランスがとれた社会の発展を構築します。

 

CSRとは、企業の社会的責任, Corporate Social Responsibilityのこと。
株式会社いろはやは、アパレル事業、小売事業を通じて社会課題の解決に貢献し、社会性・公共性を勘案して適切な寄付などの社会支援を行っていきます。

Buying clothes will improve the earth

お洋服を買うと地球がよくなる?

ジューシーグリーンプロジェクト

いろはやグループでは売上の一部を緑化活動・地球環境保護活動に寄付してしております。
ジューシーグリーンとは「青々と茂る新緑のさま」を意味します。
セレクトショップ“botanical garden“は「植物園」の意味。店内には四万十川でとれた流木にゴールデンリーフで装飾された木々のオーナメントでお客様をお迎えします。

お洋服を購入することが単なる資源の無駄遣いに終わらないよう、購入することで地球も同時によくなる循環型のサイクルを構築します。
botanical gardenの詳細はこちらから。


To the next future of clothes

「お洋服の、その先の未来へ」

リサイクルフェア

12-10

毎年2回(11月と5月)衣替えの時期に不要になったお洋服をフィリピンの孤児院に国際郵送しております。
弊社の社訓に「お洋服は私たちの大切な娘たち。お客様は大切な娘の嫁ぎ先」という文言があります。
嫁ぎ先で役目を果たした娘たちを最後までちゃんと責任をもって看取ることで「つくる責任」「つかう責任」を全うして参ります。


This is a social laboratory that creates the city of the future

ここは未来のまちを作る社会実験室

しまばらデザインアートラボ

しまばらデザインアートラボは新しいマチの機能をつくるデザインアートギャラリー。
かつてはマチの機能は「お夕飯の準備に行く」「食事に行く」など主に物販機能にありました。かつては「モノを購入する」ことイコール「エンターテイメント」だったのです。
これからのマチの機能はネットで体験できない、ちいさなスマホの画面にはない新しい価値を提供していかないといけません。
そこでアートに着目。地域で活動しているアーティストや生産者の声とつたえるスペースとして活用しています。
今日も100年後の住み続けらるマチを目指して。
店舗の詳細はこちらから。


Creating Kyushu that the world longs for

「世界があこがれる九州をつくる」

いろはや出島本店

かつて出島はカルチャー、トレンドなど時代が交差する場所でした。
「九州の生産者を観光の側面でエンパワーする!」をコンセプトに長崎市出島町にオープン。
長崎を訪れるたくさんのお客様、そして地元お客様に愛されています。
おみやげは広義的には「ギフト」。
ひとつひとつに生産者の体温があり、そしてストーリーがあります。
その思いを時空を超えて出島から発信していきたいと思います。
店舗の詳細はこちらから。


For the balance between women’s career design and “female affluence”

社員の9割が女性

「女性のキャリアデザイン」と「女性としての豊かさ」が両立できる会社に。

(株)いろはやの社員の9割以上が女性。現在は子育て中のママが5名。
なりたい自分を求めて育児と仕事を両立しています。
そして妊娠中のスタッフも一名も。それぞれ仕事をやりながら育児も楽しんでいます。
女性は人類の母。全ての源です。子育ても楽しみながらキャリアデザインも逞しくやる。
そんな女性のしなやかな生き方を応援しています。
ともに支えて、時には甘えて。
自分らしい人生を一緒に作っていきましょう。
私たちは女性の力を信じています。